2026年08月04日
残暑の中、安心して眠れる場所を見つけた私の物語
新たな出発とシェルターとの出会い
私は40代、子どもと共に新しい生活をスタートするために、日々の不安と戦っていました。元夫からのDV被害から逃げ出した時、私たちには持ち物も少なく、行き場もありませんでした。まずはシェルターに身を寄せながら、不安定な日々を過ごしました。
残暑の中での安心感
シェルターでの生活は決して楽ではありませんでした。しかし、少なくとも涼しくて清潔な場所で寝ることができるのは、大きな安心材料でした。残暑が続いたある日、エアコンの利いた部屋で冷たい水を飲みながら子どもと一緒に過ごすことができたとき、その小さな幸せが何よりも大切だと感じました。
新生活の一歩とサポートの力
シェルターでの日々が続く中、ライフコンパスの支援を受けることになりました。ここで、生活保護の申請の仕方や、住居支援について丁寧にサポートしてもらえたのです。支援者の方との出会いは私にとって大きな転機となりました。彼らは私の不安や希望を共有してくれ、その存在が心の支えになったのです。
確かな住まいと新たな未来
無事に生活保護の申請も通り、新しい住まいを見つけることができました。引っ越しの日、子どもと二人で小さなアパートに入ると、ほっとした気持ちがこみ上げてきました。ここには、次の日も安心して眠れる場所があるのです。今では子どもと一緒に、明るい未来を描くことができています。
生活が少しずつ落ち着いてきた今、シェルターでの時間がどれほど貴重だったかを実感しています。あの場所で、多くの支援があったからこそ、今日の私たちがいるのです。
同じように苦しい状況にいる方がいるなら、ぜひ支援の手を差し伸べてもらってほしい。自分一人だけではどうにもならない時、周りの助けがどれほど心強いかを知っています。私たちは歩き出せます。新しい人生は、ここから始まるのです。